広告代理店のテレアポ完全攻略|アポにつながるリスト・トーク・切り返し
広告代理店
広告代理店のテレアポで成果が出ないと、「スクリプトが悪い」と考えがちです。もちろんトークは重要です。しかし、そもそも広告を必要としていない会社へ電話しているのであれば、スクリプトだけ変えても大きく改善しません。
目 次
悪いテレアポ
「Web広告運用を行っている会社ですが、広告運用についてお困りではありませんか?」
これでは相手に、なぜ自社へ電話してきたのかが伝わりません。
営業理由を作る
たとえば、「御社のMeta広告を拝見して」「Instagramで新商品のPR投稿を拝見して」「○○ブランドをローンチされたのを拝見して」という情報があるだけで、営業の文脈が変わります。
つまり広告営業では、コール前のリサーチを営業活動の一部として考えることが重要です。
広告運用のテレアポ
狙う企業:すでに広告を出している企業。目的:広告導入ではなく代理店リプレイス。
「広告をやりませんか」ではなく、現在の運用体制、CPA、クリエイティブ、LP、媒体構成などに話を展開します。
SNS運用のテレアポ
InstagramやTikTokを確認します。「SNS運用しませんか」ではなく、実際のアカウントを確認したうえで、投稿頻度、動画活用、クリエイティブ、導線などの仮説から会話します。
インフルエンサーPRのテレアポ
#PR投稿を見つけた企業なら、インフルエンサーマーケティング自体の説明は短くできます。現在の実施方法や、キャスティング、クリエイティブ、二次利用、成果計測などの課題へ入ります。
受付突破だけを最適化しない
広告代理店営業で重要なのは、アポイント数だけではありません。たとえば1000件電話して20件アポが取れても、案件化ゼロなら良い営業とはいえません。
見るべきなのは、接続、担当接触、アポイント、商談実施、提案、受注です。どの段階で落ちているかによって改善内容を変えます。
よくある「既に代理店があります」への考え方
広告運用の場合、「既に代理店がいる」は必ずしも営業終了ではありません。むしろ広告を外注していることが分かります。
そこで、乗り換えてくださいと迫るのではなく、現代理店に対する課題、比較検討のタイミング、セカンドオピニオン需要を確認します。
テレアポの成果は営業リストで変わる
Sales Builderでは、広告出稿、SNS、#PR、新商品、求人などをもとに営業対象を絞ります。
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